オナニーの指示
50代のバツイチ、一人暮らしの男です。
昔を思い出して、ツーショットチャットでも楽しんでみようかと思いました。
一人暮らしは、寂しいと言うよりは自由があって、自分には合っているなという感じ。
好きなときに、好きなことが出来るので、バツイチは成功だったような気がしています。
もちろん退屈な時間もある。
だから、以前よくやったツーショットチャットで、女の子とエッチな話でも満喫しようと考えました。
現在でも、運営しているツーショットチャットは、いくつもあるのには驚かされます。
利用者が多いツーショットチャットで部屋を取り、女の子がやってくるのを待つことにしました。
できれば若い女の子と、エロチックな時間を過ごしたい。
文字だけではなく、通話にも持っていけたら最高だ。
そんな妄想が膨らみ続けてしまっていました。
魅力的な遭遇がやってきました。
入室してきてくれたのが、23歳のOL。
奈希沙ちゃん、不満を抱えていたようで、年上と喋りたい願望もあったようです。
「年齢が近い人よりは、離れている人の方が安心出来ちゃって」
なかなか良い女の子がやってきてくれたなと、嬉しい気分を盛り上げてしまっていました。
奈希沙ちゃんと、徐々にエロい話を楽しんでいく。
不満な彼女も、それに反応してくれます。
「もう、変な気分です・・・」
「奈希沙のオマンコ、汁が出ているんじゃ・・・」
「わからない・・」
「触って調べて」
「はい・・・濡れ・・て・・い・・ま・・す・・」
恥ずかしそうに答えるところが、とっても魅力的でした。
そのままオマンコを触らせていきました。
すっかり興奮した奈希沙ちゃん、無料通話アプリ交換にも応じてくれました。
若い女の子の発するあの声に、イチモツが直立していきました。
ちょっと甘えん坊なところも可愛らしい。
快楽に没頭しているところも魅力たっぷり。
彼女を感じさせる言葉を沢山使っていきました。
奈希沙ちゃん、満足する絶頂を味わってくれたのでした。
その後も、彼女とエロい通話を繰り返しています。
先日はようやく、オナニーの見せ合いにまで発展。
もしかしたらオフパコも夢ではないかもしれません。
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